◾️映画『ガザ 素顔の日常』上映最終日 特別企画 創作歌舞伎『平和成祈鐘』上演 終了  

 12/10(日)鶴岡まちなかキネマにて、映画『ガザ 素顔の日常』上映後に、鶴岡出身の歌舞伎役者中村橋吾さんが、自ら手掛けた創作歌舞伎『平和成祈鐘(へいわになれやいのるはこのかね)』を劇場内のステージで披露しました。
 終演後、観客お二人にインタビューすることができました。お一人は「この催しのことは知らずに来た。映画を見にきたらお客さんがたくさんいて、最終日だからかな?と。上映後に歌舞伎が始まって驚いたけれど、見れて良かった。」と話していました。もうひと方は「中村橋吾さんに誘われて見に来た。この映画は気になっていつつも、仕事や家のことでなかなか来れずにいた。」と言っていました。
 映画×歌舞伎のコラボが互いに良い呼び水となり、映画を見るきっかけ・歌舞伎に触れるきっかけとなったようです。そして、今日の催しが”平和”を思ったり”日常”を見直したりするきっかけになったのではないかと思います。
「自分ができる事って何なんだろうなって考え続けること、当事者同士じゃない第三者が見てるよっていうこと知ろうとしているっていうことが、何かの力につながっていけばいいなと思っています」
「ニュースで知れる情報は限られてる。映画のおかげでそこに暮らす人たちの素顔とか苦悩とかが知れた。それと今回の橋吾さんの口上みたいに、映画の後に誰かの一言が聞けるのは良い。」
と、お二人の感想を聞くことができました。最後に「映画のあとに”哲学カフェ”みたいのやってほしい!」というリクエストもいただきました。今後の活動の参考にさせていただきます。